仮面ライダー響鬼三十一之巻 「超える父」

うーん、ドラマパートは悪くはない。
明日夢くんファンの人にはむしろいいのかもしれない。
しかし、やっぱりとんちんかんなことを
云っている(ような気がする)ヒビキさんがそこにいて。
なんだか違和感ですね。
 
最後の戦闘シーンも、従来はこういう場合は必ず共闘してたのに、
響鬼ばかりが戦うという。
威吹鬼さんはどうしちゃったんだい。
 
あの転校生の最後の台詞のせいで、まともにみえない。
っていうか、バカにしか見えないのだが。
あんなのに物語を荒らされなければならないのか?
 
響鬼ではさぁ、上っ面を装っての裏切りとか企みとかは見たくないんだけどなぁ。