有馬隼人さんが週アスに

元TBSアナウンサー有馬隼人さんが
今週(9/20)発売の週刊アスキー10月4日号の
「進藤晶子のえ、それってどういうこと?」にゲストで出ていた。
アメリカンフットボールプレーヤーとして。
　
ご存知の方も多いと思うが、有馬隼人さんは大学時代には
有名なフットボールプレーヤー。
関西学院大学時代にはクォーターバックとして出場し日本一にもなっている。
その後、TBSに入社して、特にスポーツ関連の番組のアナウンサーとして活躍。
伊集院光の日曜日の秘密基地にも、アシスタント候補として出演したことも。
(竹内香苗アナとはたしか同期入社だったと思う)
アナウンサーとしても将来を嘱望されていたが、
2004年3月にアメフト界に復帰するため、TBSを退社。
退社直前に、伊集院の番組に有馬アナが出たときに
「将来ビッグになったときは、伊集院に世話になったと・・・」
とかなんとか(ちょっと記憶あいまい)という会話もあった。
　
現在は、アメフトのプロ化を目指しているという。
まるでマンガのような経歴話だが、全て本当のこと。
しかもかなりのいい男でもある。
ジャンプのアイシールド21もアニメ化がされ、
将来的にはキャプ翼のサッカーブームのように
アメフトブームが起こるかもしれない。